こんにちは、ぷんまる(@FLYING_MEMO)です。
この記事では「立春朝搾り」という、日本酒好きの人が飛びつきそうなイベントを紹介しようと思います。
ちなみにわたしが立春朝搾りを知ったきっかけは、「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」という本でした。
そこで、著者で酒場ライターのパリッコさんが、「立春の日に立春朝搾りをGETして、日の出とともに河川敷で日本酒を呑む」という、超楽しそうなことをしていて、いいなぁ、やってみたいなぁと思い、調べてみました。
「立春朝搾り」とは?
立春朝搾りとは、立春の日(2月4日)の朝に搾りあがったばかりの日本酒のこと。

その日のうちに限定販売されるんだ!
搾ってから全く火入れ(低温殺菌のこと)をしていない、最もフレッシュな生酒!
お酒ができあがってから、一般の人がたぶん最速で呑める日本酒なんじゃないかな。
全国どこでも行っているわけではなくて、立春朝搾りのイベントに参加する蔵元だけが行っている取り組み。1998年に始まりました。
搾りあがったらすぐに瓶詰めして出荷するから、蔵人たちは夜中から作業を夜通し行うそうです。…大変!

立春の日に合わせて、最高の状態で酒搾りができるように調整して作っているらしいで
蔵元の近くの酒屋さんが早朝から蔵に行って、出荷作業を手伝ったりするそうです。
ちなみに立春朝搾りは、基本的にそれぞれ蔵元の近郊の地域でしか販売されない、貴重な限定酒です!
参加している蔵元
令和4年の立春朝搾りは、北海道から九州まで全国43蔵で実施されました。
- 酒呑童子(京都)
- 富久錦(兵庫・大阪・岡山)
- 春鹿(奈良・大阪・和歌山)
- 超久(和歌山・奈良・大阪)
- 月の桂(京都)など
この中で月の桂の立春朝搾りを飲む機会があって、こちらの記事ですこし触れています。
もっと立春朝搾りが飲みたくて、蔵元に売っていないか聞いてみたら、「全部出払っていて、うちには残っていません」とのこと。
やっぱり瓶ごと手に入れるには、お店で買うしかないようです。
というわけで、立春朝搾りをGETする方法を紹介していきます。
予約について
立春朝搾りを買うには、予約が必要。

日本名門酒会加盟の酒販店で予約する必要があるんだ
酒販店はどこでも良いわけではなくて、日本名門酒会加盟の酒販店である必要があります。
なお予約開始は酒屋にもよりますが、12月~1月となっています。
また、発売日が立春の日(2月4日)なので、だいたい1月下旬が予約締切となります(2022年の場合、締切は1月25日でした)

2023年の締め切り日は書いてなかったけど、2023年はチャレンジしてみたい!
というわけで、2023年の楽しみが一つ増えました。
日本酒が好きなかたは、お近くの酒蔵でも立春朝搾りを作っていないか、確認してみるといいですよ♪

立春朝搾りと同じように火入れしていない「夏の生酒」というのもあるんだ。要チェック!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。