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どうして職場のお偉いさんと会話するのが苦手なのか?その原因とは!

会話 日常


こんにちは。
連日のパソコン作業で、目がショボショボのぷんまるです。(プロフィールはこちら♪)

皆さんは目上の方と話すのは得意ですか?

わたしは大の苦手です。
話してるだけで頭がぼぉ~っとしてきて、酸素が足りなくなってきます。

お偉いさんとおしゃべり

なぜこんな話題になったかというと、今日は会社のお偉いさんとお話した日でした。

まぢ、、、疲れた(-_-;)

丸2時間。
口の中、カラッカラです。
愛想笑いしているだけなのに。

わたしはいつも、相手の地雷を踏まないように、つま先立ちで言葉を選んでいます。そうすると足がつってきて、最後は何も話せなくなります。


相手を喜ばせようと気を使った言葉を言うよりも、完全に「守り」に入ってしまうのです。
だから自然と口数が少なくなる…(´_ゝ`)

お偉いさんの特徴を見つけた

ただやっぱり勉強になる所もあって、口より耳に力を入れるようにしています。

個人的に思うのは、「偉いひとはおしゃべりが好きな人が多い」ということ。
経済の事から会社のビジョン、趣味の話まで幅広い!

そして自分の考えを常に持っていて、それを自分の口で発信する事が上手。
じゃないと、上にのし上がれない。


口べたな自分にはない能力。
文章に起こすのは得意なんだけどな~。

なぜお偉いさんとの会話が苦手なのか分析してみた

自分なりに、なぜお偉いさんとの会話が苦手なのか考えてみました。

たぶん原因は2つ。

・会社という組織への温度差の違い
お偉いさんがたは、会社をこうしたい!という思いが強い。
社長や役員なら当然だと思いますが、正直、私は「会社がどうなろうとどうでもいい」と思ってしまいます。だから頷きながら相手の熱弁を聞くのみです。

・地雷が怖い
いきなり機嫌が悪くなったり、怒り出す人ってたまにいますよね。
お偉いさんはその危険性が高い、とわたしは思い込んでいます。
だから好き勝手に発言できない。
忖度っていう言葉があるけど、英語でもそういう単語あるんだろうか…。


こうやって考えると、自分は会社員向きではないのかも(´_ゝ`)
会話のキャッチボールって難しいな~。
改めてそう感じた今日でした。








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